ひたちなか市のホテル：海鮮グルメ・宿泊の藤屋ホテル

那珂湊で人気のスポットです。当館より徒歩２分。新鮮な海の幸が満載のお店がたくさん連なり、人気回転寿司も大行列。お土産を探すにはぴったりです。

江戸時代、水戸藩の別邸い賓閣跡の公園です。水戸様が明石から取り寄せた松が見事です。小高い丘に登れば、太平洋はもちろん、遠く筑波山、日光連山、水戸市の町並みが見渡せ、秋冬の朝富士山が見えることもあります。当館の目前、公園側のお部屋から見えますが、徒歩１分ですので、ぜひ散策していただきたい一押しのスポットです。春は桜、つつじ、秋には市の花はま菊が咲きます。

１８５７年、徳川斉昭公が海の備えの砲台を作るために建設した反射炉です。入口には山上門があり、江戸小石川邸正門の右側の門で、今日現存する邸唯一の建築物です。当館より徒歩６分です。

市内最大の海水浴場です。写真は手前が磯崎漁港、奥が阿字ヶ浦海水浴場です。当館より車で１２分。左側の小高い丘の向こうには国営ひたち海浜公園があります。市内にはそのほか、波の静かな平磯海水浴（車で６分）、姥の懐マリンプール（車で４分）があり、海水浴シーズンには賑わいます。

７５００万年前の中生代白亜紀の地層。この海岸一帯は、のこぎりの歯のような岩の地層が突出し、化石も発見されています。磯遊びの場所として人気があります。（車で１０分）

国営の広大な公園です。四季折々の花が丘一面に咲き、たびたびテレビでも紹介されています。早春のスイセンに始まり、チューリップ、バラ、ネモフィラ、ポピー、ハマヒルガオ、スカシユリ、コスモス、コキア、など１１月下旬まで楽しめます。夏には、恒例のロックインジャパンも開かれ、大勢の人が訪れます。（車で１５分）